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朝日 昇の部屋


[9] 宝物
詩人:朝日 昇 [投票][得票][編集]

残したいと思った。

誰かのためではなく、自分のため。

だからシャッターを押す。

これで君の笑顔は、僕のもの。

2003/12/11 (Thu)

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