| 詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
この世界に
生まれてきたから
幸せなのかも
しれない
この国に
生まれて来たから
楽しいのかも
しれない
もしこの地球が
なかったら
今の私はないから
大好きな人とも
出会えなかったから
あなたと出会えた事
私を幸せに
してくれた事
そして
私達人間の手で
汚された身体で
私達人間を
守り続けてくれている
地球に感謝
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私はいつだって
あなたより上を
生きてるつもりだった
プライドが高いから
あなたに負けたこと
認めたくなかった
でもあなたは
こんな私に
優しくしてくれた
こんな高い
プライドなんかいらない
あなたがほしい
こんな安っぽい
服を着てても
あなたがいれば
だれよりも輝ける
もっと
素直になりたくて
もっと
可愛くなりたくて
あなたの世界に
近づけるように
あなたを
手に入れる事が
できるように
プライドを捨てました
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ありふれた
言葉じゃなくて
あなた自身から
こぼれる愛情がほしい
未来なんて
いらないから
せめて今だけは
世界一の幸せ者で
居させてほしい
あなたの言葉で
夢を、自信を
持てた事が嬉しかった
この先恋をする事が
あっても
きっとあなた以上に
深く愛せる人は
いないでしょう。。
たくさんの優しさを
くれるあなたが好き
たくさんの幸せを
くれるあなたが好き
たくさんの愛を
くれるあなたが好き
これからも
心地よい時間を
よろしくね
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明日になったら
また元通り
ラブラブカップルに
戻れるかな
些細なことで
喧嘩したけど
勢いばっかりで
ひどい事言ったけど
別れたいなんて嘘だよ
本当は誰よりも君の事
知ってるつもりだし
好きだし
愛してるし・・・
目を閉じるとそこには
いつも
笑顔の君が立っている
忘れたくても
忘れられないんだ
でも
嫌われるより
伝えない方が
辛いし
後悔するから
今は私からこの言葉
聞きたくないかも
しれないけど
君に「大好き」
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この広い宇宙で
たった一人の
君だけに恋してる
胸の中はすぐ
気持ちで占領された
愛しい君に
そのまま伝える事が
できれば
苦労なんて
しなかったんだよね
いつの間にか
光差し込む道の上
君と2人で
あの日の約束を
交わした
秘密の場所に
向かって
歩いていた
肩を並べて
微笑みながら歩いてる
2人は
もう
離れることなく
秘密の場所
手をつないで
立ち止まって
・・・キスをした
そこでまた
新たな約束
「一生一緒に居よう」
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会えなくなって
どれ位たったかな
遠距離だから
そう自分に
言い聞かせて
我慢していた気持ちが
押さえきれなくなった
今から行けば
会ってくれますか?
君はもうそっちで
新しい彼女を
見つけたのかな?
どんなに離れてたって
いつだって2人は
同じ空を見てるから
この空の下で
繋がっている
そう信じて
いいんだよね?
| 詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
何回恋を
辛いと思っても
人はまた恋をする
何回感情を
捨てようとしても
人にはまた
感情が生まれる
喧嘩しないのが
仲良しなんじゃなくて
喧嘩をして
もっともっと
お互いの思いを
分かり合えたらいいな
ハッピーエンドじゃ
なくても
自分が納得できる
恋がしたい
| 詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
手をつないで
笑顔の2人
でも私はあなたの事が
忘れられなくて
強い思いを
閉じ込めるのが
しんどくて
打ち明けたいけど
恥ずかしくて・・・
いつも思い通りに
行動できない
イラダチが芽生えて
私はあなたが本当に
好きという事が
わかって
伝えたいけど
思い通りに
行動できない。。
こんな循環
もう
やめにしたいな。。。
| 詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
戻りたいなぁ。。
あの頃に
手をつなぐ嬉しさも
知らなかった
あの頃に
今では手をつなぐのは当たり前で
キスをするのも
当たり前で…
だんだん
欲張りになってく自分
見たくないなぁ。。
| 詩人:さくらんぼ | [投票][編集] |
あなたと居た日々
楽しかったから
忘れられなくて
今日までずっと
我慢してたけど
でも
やっぱりあなたに
伝えたくて
告白したくて
汚いプライドも名誉も
今さらいらない
あなたを失う
くらいなら
消えてしまいたい
私なんかどうなってもいい
「もっと一緒に居たい」
言えたのは
たったこれっぽっち
だけど
あなたは私の想い
全てを悟ったかの様に
うなずいて
帰って来てくれたね
おかえり