神様。。。


あなたは本当に
何でもできるの？

私達を
見守っていてくれる？


出会わせてくれたのが
あなたなら

ずっと私達を
見守っていて


頑張ってね


神様。。。

もし私が
神様だったとしても
あなたほど上手くは
やれません

だから

頼るのはほんとに
あなたしかいないの


お願い。。

あのね、
好きな人がいるの

あのね、
とっても綺麗な
瞳をした人なんだよ

ずっとね、
その瞳でボクだけを
見てほしかった

でもね、、、
ボクはもうその瞳を
見る事ができないの

だってね、、、
彼には大好きな人が
居るって　　
知ってしまったから

だからね、
ボクは居なくなる

雪はね

静かに

溶けて

居なくなるの

ボクも雪の様に...


さようなら。

あなた以外
何もいらない

でもね、

ボクのモノにならない
モノも...
いらないんだよ...。

だからね...

さようなら。

　

人を好きになれた事が
うれしい

君を好きになった事が
うれしい

君が僕を好きになって
くれた事がうれしい

「恋」がうれしい

「初めての恋」が
うれしい

いっぱいいっぱい
うれしい


なんだか、、、

ストロベリーのような

甘酸っぱい気持ち


それが
うれしい

あなたの声が
聞こえる頃
あなたの隣には
別の人が居る

そんな事ばかり
考えている

私の心には
あなたが居る


この道を歩いて
行けるなら
もう１度あなたに
会えると言うなら

いつも　いつも
思ってた事
伝えられると
言うなら。。。



永遠がほしかった
ずっと一緒がよかった

好きだから


突然あなたからキスを
してくれた

再び恋が動き出す


そして


隣にはあなたの
笑顔がある
もう少し幸せ
感じていたい

もっと　もっと
好きになりたい
あなたの側に
居たいから

ずっと　ずっと
一緒に居たい
あなたの事を
見て居たい

あなたの笑顔が大好きで

いつも笑顔のあなたが
好きで

もう、何も望まないよ

もう、離れたくないよ




あなたに


あなたに


想いよ届けと祈る



笑い声

鳴り響く


いつまでも

ずっとこのままで

笑顔のままで


幸せを２人で

探しながら

手をつなごう



「好きだよ。」

頑張っても頑張っても

みんなは僕を
必要としない

僕が君を好きなように

僕はみんなに
認められたい


頑張っても頑張っても

どうにもならない事は
わかってる

僕がいなくなっても

僕はみんなが好きだよ


進んでも進んでも

先の見えない未来

僕が君を好きなように

君も僕を必要として。。


力になるよ

卒業

絶対忘れないよ

でもね、

さようならは

永遠じゃないんだよ

少しの間、少しだけ、
さよならするの



いつか

また会えると信じて


僕らは旅立ってく


何本もの別れ道

それぞれ定員は
１人だけど


その別れ道の先には

笑顔の僕たちが

合流するんだよ


そのときまで、

さようなら。

「さよなら」
なんて言われると
思ってなかった。。



ちゃんと
ごめんねって言えなくて、

ありがとうって言えなくて


「行かないで」の
言葉さえも
言えなかった。。。



さよならの意味も
ありがとうの意味も

今更気付いたって
遅いのに。。


でも、

だから、


「ありがとう」って、

「さよなら」って


言いたいの


会いたいの


きっぱり
さよならがしたい


ずっと好きでいれる程


あたしの心は
強くない・・・

あなたは

今頃
何をしてるんだろう

だれかのそばに
いるんだろうか


少しでも

私の事を
考えてくれてるかな



戻りたい


「戻れない」



泣きそう


「泣きたくない」



現実(いま)を
認めたくない



戻りたい


逢いたい


触れたい





あ・・・ナミダ・・・。

眺めていても
変わりのない空を

眺めていても
何も起こらない空を

どうして僕らは
見上げるんだろう



何か
落ちてるわけでもない
地面を

何が落ちていても
見向きもしない僕らは

何を探して
見下ろすんだろう



空の果てに

地の果てに


何を求めて
生きてくんだろう



見ていても
変えることのできない
過去を

どうして僕らは
振り返るんだろう


僕らの過去に

これからの未来に


何の不満が
あるんだろう・・・



だけど僕らは
生きてる。


これからも僕らは

生きてく。