君が僕を必要とするのなら君が離れてと言うまでそばに居るよ、ずっと。強がりの中に隠れた弱い君も全部、好きだから。君の全てを好きになれるから役に立つ事ができなくても君の側に居たいと思ったんだ
[前頁] [さくらんぼの部屋] [次頁]