詩人:sakura | [投票][編集] |
一生懸命
君の事
嫌いになるよ
君の嫌な所だけ
思い出して
嫌いになるよ…
そしていつか
君を思い出す時に
いい思い出だけ
思い出せるように…
今は
君の嫌な所だけ
思い出すよ…
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ホントはね
今すぐ
君に逢いたいよ
ホントはね
何も考えずに
君に
抱きしめられたいよ
でも
別れを決めたから…
誰かさんに
「うざい」なんて
言われても
この決心は変わらない
変えられない…
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この電話がつながれば
やり直せるかも…と
思い
かけてみました
でも…
つながりませんでした
やっぱり僕たちは
離れる運命にあるのだと
再認識した夜でした
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今頃貴方は
どこで誰といるのかな
私の悪口も
overに
言われてるのかな
貴方が
昔付き合ってたあの子の事を
私に言ってた時の様に
overに…
貴方に女はいても
私には男なんていない
貴方が思っている様に
私は誰にでも股広げたり
触らせたりしてないんだよ
そして
貴方は今どこで
誰と…
何してるんだろうね…
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もう嘘つかなくてもいいんだよ
いらないよ
そんな嘘
君の嘘は
見抜いてしまうから
嘘つく必要なんて
ないんだよ
嘘ついたって
すぐわかっちゃうんだから
もう
嘘つかなくても
いいんだよ
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貴方は何にも
わかっちゃいない
だからいつまでたっても
成長出来ない
いつまでたっても
大きな子供
『よしよし』してくれる
奥さんや
他にもいるんだから
それでいーんじゃない?
私一人いなくなったって
どーって事ないでしょ?