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sakuraの部屋


[126] 貴方へ
詩人:sakura [投票][編集]

貴方はきっと



信じられていたかったのね



だから



つかなくてもいい嘘までも



つく様になって



もう嘘が勝手に先走りしてしまうのね





女をいくつかキープするのは



常に甘えられる環境が欲しいだけ



相手を気遣ってるフリして



自分の事が最優先



甘えん坊な末っ子の



仕方ない性格?






私はもうついていけない



愛想が尽きた、とはこの事だ





そうやって生きてなさい




そして今度は



鈍感な女がいいんじゃない?



そしたら気付かれないから



うまくいくんじゃない?



まぁ…



いつか刺されたりしない様に



ほどほどにしときなさいね





今までありがとう









サヨナラ




2006/09/07 (Thu)

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