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青ノ次郎の部屋


[5] 麻痺は殆ど取れてはいない
詩人:青ノ次郎 [投票][編集]

他医師は 副作用からだと伝えた

一年経過し
麻痺がまだ殆ど取れてはいない

彼女(先生)の対応を振り返る

先生は 恋を今しているらしい

恋をするなら

この麻痺が殆ど遺る原因を
再度、調べ治してほしい

点滴が半日だけでも早ければ
麻痺はほとんど遺らないとの
記事を読む

あなたは 点滴を打つ時間を 遅らせた
他医療者たちが ネグレクト性
強い医師だと伝えていた


その治療薬は 止めたいと
こちらは伝えたのだから

その治療薬を使わなくてはならない理由が
あれだけでは
霧にまかれたようだ

副作用はありません、と
あなたは伝えた

他医師はそんな事は伝えはしなかった

ノバルティスファーマ事件での
副作用に感したデータ改ざん

スタッフ細胞の
若い女子研究者が 取った虚偽

人間は過ちを侵す

しかし その問題を放置してしまえば

二次被害が発生する事もあり

また時と場合 ミス、事件を
指摘した側を

ミス、事件を隠蔽した側が
スケープゴートとするよう指示を下す

2014/03/30 (Sun)

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