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青ノ次郎の部屋


[8] 前主治医の貴女へ
詩人:青ノ次郎 [投票][編集]



1番めの扉のなか 存在した内心と

2番めの扉のなか 存在した 想いと

あまりに違い過ぎて

新た
痛み出した 身体の位置 気になる


アメリカでは その治療薬の副作用の数は
副作用で発症した
新たな病により

金儲けをするためだ
と 叫んだ人がいた

利用され副作用により衰弱していく患者
それにより金儲け、出世していく者

事実が明るみになる前に
消えていく患者

ノバルティスファーマ
スタッフ細胞

副作用は 無いと伝えた

白い 彼女あなたは

似たタイプ

私より 年下の者たちに

ヨーゼフ メンゲレ寄り
悪魔モードに入れ替わった
貴女は

やるだろう

2014/03/30 (Sun)

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