詩人:青ノ次郎 | [投票][編集] |
1番めの扉のなか 存在した内心と
2番めの扉のなか 存在した 想いと
あまりに違い過ぎて
新た
痛み出した 身体の位置 気になる
アメリカでは その治療薬の副作用の数は
副作用で発症した
新たな病により
金儲けをするためだ
と 叫んだ人がいた
利用され副作用により衰弱していく患者
それにより金儲け、出世していく者
事実が明るみになる前に
消えていく患者
ノバルティスファーマ
スタッフ細胞
副作用は 無いと伝えた
白い 彼女あなたは
似たタイプ
私より 年下の者たちに
ヨーゼフ メンゲレ寄り
悪魔モードに入れ替わった
貴女は
やるだろう