いつか歩いたこの道が僕を苦しませていたなにもない小さい道思い出だけがたくさん入っている君といたたくさんの楽しい時間それが続くのだろうと思っていた最後の夜僕たちは打ち明かしたよね僕は納得しなかった君を恨んでさえいたんだからねでも、時が過ぎた今この道を胸を張って歩いているそして、誇りに思っている君を尊敬しているから
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