朝目覚めると
太陽が空に昇ってるように
君が僕の隣にいるのも
ごく自然の風景
どんなことがあっても
太陽が昇ってくるみたく
どんなことがあっても
君は隣にいてくれるものと
太陽は光をくれることが
当たり前で
当たり前すぎて
考えも感謝もしなかった
君にも同じように‥
いてくれるのが当たり前で考えも感謝もしなかった‥
君は僕の太陽
僕は月
君の光がないと光れない
もう一度
君の笑顔で照らしてよ
君の優しさで
あたためてよ
僕だけの太陽
君がいないと光れない僕に
もう一度
光をちょうだいよ
2004/10/29 (Fri)