詩人:林家 | [投票][編集] |
自分の気持ちが分からない
自分の気持ちが正しいのか分からない
どこか壊れてる気がする
他人に自分の気持ちを否定される
自分の頭がまるで狂ってしまったような感覚に陥る
一体自分の何が本当で、何が嘘なんだろう
自分の気持ちの何が間違っていて、何が錯覚なんだろう
自分がどんどん分からなくなる
こんなに好きな気持ちも、ただの錯覚なのかなぁ
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自分に嘘をついています
本当は貴方なんて好きじゃないって
すべてが夢なんだって
だってすべて認めるのは怖いから
自分が普通じゃないって言うことになるから
自分の気持ちが分からなくて涙が出てくるよ
ごめんね
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傷つくのを怖がってはいけない
人を愛することは恥ずべきことじゃない
あなたが本当に好きだから
私はもっと強くなって
想いが叶わなくても
幸せな貴方を見守ることが出来る人間になりたい
それは貴方の為でなく自分の為
傷を怖がらなくなる為
詩人:林家 | [投票][編集] |
あなたを好きになったのは気の迷いなんかじゃないから
人を好きになるのに普通、普通じゃないなんてないから
それが分かったから
あなたを困惑させたとしても
気持ちをいつか伝えさせてください
いつもいつでも大好きです
詩人:林家 | [投票][編集] |
寂しい気持ちになった時どうすればいいんだろう??
誰にもその気持ちを言えなくて…
君を抱きしめたいと思うけど、君は今側にいない。
君に会いに行きたいよ
詩人:林家 | [投票][編集] |
これからの自分が怖い。
バカみたいにいろいろ考えすぎて疲れて。
あぁ、僕の気持ちはどこへ向かうこともなくたまるいっぽうで心はもう爆発寸前だ。
君が側にいてくれたとして僕は君にどう接したらいいんだろう。
どうやったら自分が傷つくことを恐れない僕になれるんだろう。
自信過剰なくせに変なとこでは自信が欠如していてどうしようもない弱虫。
君を守れるようになりたいのにな。
詩人:林家 | [投票][編集] |
僕の想いはどこにも行き場がなかった
君へ向かい合うにはリスクが大きすぎた
本当ならリスクなんて考えず進むべき
それは分かってる
ただ世間て奴を敵にまわす度胸が僕になかっただけ
自分が傷つくのが怖いだけ
最低な僕
想いよ、空へ還れ