詩人:林家 | [投票][編集] |
自分の気持ちが分からない
自分の気持ちが正しいのか分からない
どこか壊れてる気がする
他人に自分の気持ちを否定される
自分の頭がまるで狂ってしまったような感覚に陥る
一体自分の何が本当で、何が嘘なんだろう
自分の気持ちの何が間違っていて、何が錯覚なんだろう
自分がどんどん分からなくなる
こんなに好きな気持ちも、ただの錯覚なのかなぁ
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早く君に逢いたくて仕方がないよ
君を抱きしめて、キスをして、優しく髪を撫でて
一緒にゆっくりと眠ろうか
そんな休日を君と過ごせばそれだけで幸せ
君になら自分を差し出してもいいから
僕だけを見て
詩人:林家 | [投票][編集] |
あなたが好きです
同じ性別でも関係ないと思うくらい大好きなんです
学校の帰り道
口笛吹いて帰ったり
ふざけて走ってみたり
そんな瞬間瞬間に私は心臓が爆発しそうになってたよ
手を握って
笑って
「私たちの友情は永遠だよ」
嘘のない瞳
嬉しくて寂しいその言葉
益々あなたを好きになりました
いつまでも輝くあなた
あなたは私の太陽です
詩人:林家 | [投票][編集] |
君が好きです
君の笑顔が好きです
でも笑顔じゃない君も好きなんです
笑顔は幸せがきてる合図だと思うんだ
だから君が幸せな時が分かるから、君の笑顔が好きなんでしょう
泣いてる時も、辛い時も、僕は君を離さない
だから僕と向き合う時だけは、目を離さず見つめ合ってはくれませんか?
君を笑顔にしたい
詩人:林家 | [投票][編集] |
手をあげた後で後悔して涙を溢れさせてる自分は愚かだと思った
好きな人も大事にできない自分は最低だと思った
同じ過ちを繰り返して私は成長できているんだろうか??
できてないよね
馬鹿だなぁ
自分を蔑むことで何がプラスになるわけでもないのにさ
私にも明日ってくるんだろうか
詩人:林家 | [投票][編集] |
君の言葉は僕の胸に刺さり続けるのか
君との時は永遠に続く気がしてたけどそんな事はあり得なかった
すこし目をかけてもらえただけでも大はしゃぎしてしまう僕だから、君との心の垣根は僕が一方的に取り払ってしまった
正直な君が好き
怒ってくれる君が好き
どんな君も好きだったはずなのに僕は君を許すことが出来なかった
ごめんね
君への愛、永遠を誓ったはずだったのに