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林家の部屋


[153] 永遠
詩人:林家 [投票][編集]

君の言葉は僕の胸に刺さり続けるのか

君との時は永遠に続く気がしてたけどそんな事はあり得なかった

すこし目をかけてもらえただけでも大はしゃぎしてしまう僕だから、君との心の垣根は僕が一方的に取り払ってしまった


正直な君が好き


怒ってくれる君が好き


どんな君も好きだったはずなのに僕は君を許すことが出来なかった

ごめんね

君への愛、永遠を誓ったはずだったのに

2007/07/28 (Sat)

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