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林家の部屋


[37] KlSS
詩人:林家 [投票][編集]

さぁ、唇を開いて
僕と君の混じり合う瞬間が始まる

君の唇はとても滑らかで
君の舌は柔らかくて

僕は窒息しそうになりながらも君から離れられない

時折感じる君の吐息

君の感触全てが今僕のもの

一緒にとろけてしまおう

2005/10/24 (Mon)

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