詩人:Utα | [投票][編集] |
あなたと別れて思い出に変わろうとしたある日 あなたからメールがきた
「元気でやってる?」 から始まり私は昔の彼氏彼女だった楽しかった頃をおもいだした
話は進んでいき
「彼氏できたか??」
って…
あなたは彼女の話をしてきたね
聞いてるうち胸が痛くなったよ??
私はヤキモチを焼いたみたい
あなたが恋しくなってきた
あたしからふったのに なんて図々しいんだろ
ごめんねоあたし
もう戻れる事なんてできないんだよ
詩人:Utα | [投票][編集] |
《死にたい》
何度も唱えたよ
自分の嫌なとこ頭に浮かべれば浮かべるほど
死にたい意欲が増してくる
胸が痛くなる
死にたいほど自分が憎くなる
ごめんね?あたしには何も取り柄がないの
生きてる価値ないの
あたしは生きてても迷惑なだけなんだよ
こんな言葉しか浮かばない
寂しい奴…ねぇ?誰か支えてよ 救って
早く光の方へすすみたいの
詩人:Utα | [投票][編集] |
いきなりメールごめんね。
最後に伝えたい事があるの。あたしはこれでアドレスかえるから...貴方を忘れるために..
だから最後にあたしのワガママきいて...??
貴方がメールくれてからあたしおかしくなっちゃったんだよ?毎日考えてた...貴方のこと...
楽しい時間思い出しちゃったよ?なんか切ない気持ちになるの...
戻りたいとは思わない。ほんの少しより戻したいと思ってる自分がいる..貴方には彼女が...
ほんと迷惑ばっか掛けてるねあたし...
最後に
ありがとう
大好きでした
さよなら...