笑顔とか温もりとかそんなものが僕を癒すんだでもそれは君のじゃないとだめなんだだめなのに君はもう居ないからなんともないフリをして今日も僕は独りで笑ってるんだ過去を想って嘆くのはやめたんだこんな僕を創ってくれた過去を想って君を想って笑っていこうと決めたんだ
[前頁] [しょぅの部屋] [次頁]