あなたが他の女に触れているそれはもぅ確かなことなのにわたしはあなたから離れられないあなたを問い詰めることすらできないあなたを嫌いになることができないどうやっても好きしか出てこないのわたしはあなたの特別だという自信が持てないあなたに想われている自信が持てないあなたが発する愛の言葉が私だけに向けられているという自信が持てないなのにあなたはいつでもわたしの一番で特別で最愛のひと自信があるのはあなたを想っているこの気持ちだけ
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