| 詩人:秋姫 | [投票][編集] |
貴方にアゲル
この想い この気持ち
貴方にアゲル
この幸せ この温もり
My heart, for you
A beat of a breast do not stop
How should I do?
Give you even what thing
Therefore...
儚いユメを見させて
貴方と一緒に居るユメ
見せかけの幸福で満足
なんてことはないけど
一度のユメでも
見たいから
貴方にアゲル
この想い この気持ち
貴方にアゲル
この喜び この煌き
Please show me a transitory dream
I desire only it
Now... Now...
I am very selfish, but I desire only it only now
For you... For me...
| 詩人:秋姫 | [投票][編集] |
「あなたと一緒にいたい」
その一言が 言えなくて
無邪気に笑うその顔が
とても とても
愛おしくて
私だけに向くことのない笑顔
独り占めしたくても
それを伝える勇気がない
どうしても私だけに向いてくれないモノ
愛していても
返らぬモノでは寂しさ増すだけ
「愛してる」
この一言が 重たくて
愛シテイテモ
愛シテイテモ
どうにもならぬこの気持ち
誰が溶かしてくれるの
貴方じゃなきゃ嫌なのに
想いは永遠に続くのよ
まだ何も知らないけれど
これから少しずつ知っていきたいわ貴方の事
一つ一つゆっくりと 想いを受けとめて
My heart is yours forever...
| 詩人:秋姫 | [投票][編集] |
なんで彼が好きなの?
そう聞かれて戸惑う
かっこいいからスキ?
優しいからスキ?
愛してる理由なんて
なくてもいいじゃない
何故かどんどん惹かれていって
『愛』まで届いてしまうんだから
その気持ちが心地良くて
離したくなくなるんだから
| 詩人:秋姫 | [投票][編集] |
「また明日ね」ってその言葉
言ったら永遠の別れになるような気がして
なかなか口に出せずにいる
今日さよならするのが恐くって
明日また逢いたいのに
何故だか心が締め付けられるようなの貴方の事考えると
これ以上考えちゃいけないって思っても
もう離すことのできない想いで
これ以上想えば
きっと私は壊れてく
だから何も聞かずに
私に全て忘れろとただ一言頂戴
そうすれば忘れられるからきっと
それしか望まないから...