詩人:秋姫 | [投票][編集] |
今日も校舎の窓から
のんびり外を眺める
ゆっくりと流れる雲
いつしか日も暮れ
赤みが差す頃に
門前に立ってるきみ
あぁ 桜が舞い散って
あぁ きみの上に降り注ぎ
名前を呼ぶと振り返るきみは
けがれなき花のようで
私は蝶のように惹きつけられる
Dear:My friend
私の心を開いて
Dear:My friend
きみになら全て話せるから
あぁ 私の心が徐々に
あぁ きみを受け入れようとして
友達に初めて
自分を見せた瞬間
Dear:My friend
感謝してるよ
誰かを信じられる
人にしてくれたこと
Dear:My friend