遠くに見えるのはあの頃の君?急ぎ足で歩いても距離は離れて行く手を伸ばせばすぐそこに君の手が繋いだ手は永遠に離れる事はないと信じてた☆泣けば どれだけ泣けば君を忘れられる枯れない 涙は君を愛してるから遠くに見えるのはあの頃の君?隣で寄りかかる僕を支えているいつしかそんな僕に君は疲れて気がつけば一人では立ってさえいられない僕がいた★叫ぶ どれだけ叫べば君を呼び戻せる枯れた 声は君にはもう届かない
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