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ごめんなさい


わたしが何をしたか、

わかりません



ごめんなさい


貴方はいま、

何を思ってるんですか



ごめんなさい


わたしは、

どうすればよかったのですか



ごめんなさい


明日、

貴方はどんな態度をしますか？



ごめんなさい


自分を、

傷付けて




ああ…


好きになって、

ごめんなさい。

．





貴方にふられた私。


号泣してヤダ、と言う私に貴方は抱きしめながらごめん、と言う


それでもヤダと言う私に貴方わ離れて



「ごめん。ありがとう」



と言った。泣きながら…



どうして？なんで貴方が泣くの？

泣かないで？

私は貴方の幸せそうに笑ってるのが大好きだよ？

だから泣かないで？



と貴方を抱き締めた。

．






貴方と別れたのは４回目

貴方と付き合ったのは５回目


そんな私達、
周りからみればおかしい２人

今、皆の前で話せない拷問


ああ、なんて悲しいんだろう


そんな私に出来る唯一の事



貴方を見つめる



貴方を見てるだけなら誰も気付かないでしょ？


でも見つめすぎちゃダメだね

貴方が視線に気付くから

もう何回、目が合ったのだろうか

そのたび私の頬は赤く赤く染まる



まるで林檎のように。

．





ねえ？私ほんとは知ってるんだ

貴方の心はあの子に向いてるの


なのになんでかな
なんで私の横に貴方がいるの？


これって世間で言う浮気ってやつなのかな？


そしたら貴方は



最低な人だね



でもね


貴方が他の人と話してるだけで嫉妬する私

すぐに束縛する私

貴方が大好きでどうしようもなくなっちゃう時があるんだ



貴方を籠の中に閉じ込めてる私わ


もっと最低だ。

．






友達から来たメール

「君の彼氏からの伝言
別れよう。だって」


あはは、ビックリしたよ

いや今でもビックリしてますよ

でもさ、せめてそんな大事な事ならさちゃんと貴方の口から言ってほしかったな


もう貴方のぬくもりがないって思うとすごい悲しいよ


貴方との思い出。


……………いや、違う


私は貴方を思い出なんかに出来ない、したくないよ


ねえ？わたしが頑張れば貴方はまた振り向いてくれる？


なら私は貴方に尽くしましょうか


なーんて、信じれる訳ない

貴方はもう私と付き合う気なんてないんでしょ？

ただの口だけ

でも、それでも頑張ろうとしてる私はなんなんだろうか



ああ、重い感情なんて嫌い

ごめんね、ありがとう。

．





愛してるけど、愛されてなかった。

愛してるから、愛してほしかった。


ただそれだけでよかった

．





心も身体もボロボロだ

癒しを求めて旅に出た


そして旅の途中、出会った

まるで私に幸せをくれる天使のようだった

そして私は依存しすぎた

天使のような悪魔に


悪魔な貴方に別れを言えない私はただの臆病者だ


ああ、今日もあえたね

手から流れる赤い気持ち

．





「お前とは絶対無理」

私の最愛の人に言われた
最後の台詞


ねえ。
もう貴方は私を赦してくれないのかな


それならそれで構いません

ただ、お願いです

好きでいさせてください

あと残りの短い間
貴方以外の人は
愛したくない、愛せない、愛すことない

貴方の席は開けときます
いつでも戻れるように

もし私の片想いに答えれる時がきたならば
私はその一瞬でも

貴方の都合いい人形になりましょうか。

×これは私が大好きな人に伝えたい文章です
詩とはまた違う物になると思います。

．






貴方の事を好きになってごめんなさい

嫉妬、束縛、我が儘、嘘

貴方には沢山の迷惑をかけましたね


でも1つだけ言い訳を言わせて下さい

これが私の「愛し方」なんです

こんな重い感情しかもってないし
私に特別なんてなかった

でもそんな私と一緒にいてくれた貴方に
とても感謝してます

例え身体目的でも

でもあと半年、
まだ貴方といたいです

この半年間貴方以外は
好きになる事ないと思います

どうかお願いです


愛し方がおかしい私と

もう一度だけ


付き合ってくれませんか？

．





今日、わたしは何もできないまま

失恋しました。


大好きな貴方に彼女

できちゃったね


普通なら貴方の幸せを願うべきなんだけど

ごめんね、無理だ


貴方に何回失恋しても


好きです。