詩人:エロス | [投票][編集] |
キミに
伝えたいコトが
沢山ある。
すぐには
伝えきれないカラ
だから
これからも
ずっと
一緒に
居てくれないか。
キミの一生を
ボクに託してくれ。
ボクはキミを
必ず
幸せにするから。
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ボクにも念願の彼女が出来た!
年上の歯科助士。
ヘアースタイルはストレートのセミロング。
化粧はナチュラル系。
そんな彼女にも、周りがビックリするような
以外な一面を持っていた
それは、3回目のデートの事だった
デートはいたって普通で
ごはんを食べて、映画を見て、
映画の後のドライブを楽しんでいた
夜景のキレイな海岸沿いに車を止めて、
他愛もない会話をしていた。
ふと、会話が途切れた・・
彼女がボクを見つめてきた!っと
思ったら目を閉じた。
一瞬、戸惑ったケド
彼女にキスした。
ボクは迷わず攻めに入った。
すると、彼女はイヤがった・・
と思ったら
『誰の許可を得て、やってるのよ!』
ボクは驚きのあまり言葉が出なかった・・
続。
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ボクは驚きのあまり言葉がでなかった。
彼女は黙ったまま車を走らせた
ボクの頭の中には、あの言葉がぐるぐると
意味もなく廻っていた。
車内は彼女が好んでいる(浜崎あゆみ)の
曲がただ流れているだけで
ボク達の間には会話はなかった。
着いた先はラブホテル
それも、かなり値段が張りそうだ。
車のエンジンを止めて
彼女は
「ココに来た意味分かるわね ?・・」
と言った。
ボクは少し気が動転していてただ
「はい」
と答えた。
会話のないまま部屋へ進み
ベットに座らされるなり
「要らないモノを脱ぎなさい!」
と彼女の口は発する
ボクは叱られた子供の様に
目をうるうる濡らしながら
彼女の言葉に従う。
全てを脱いだボクを彼女はそのまま
押し倒し×××を踏みつける・・
「―――っっ!」
「痛いの?」
嬉しそうに言う。
答えないでいると
「 ・・あら・・」
「・・・・。」
「硬くなってるじゃない?」
ボクの硬くなったモノを見て
彼女は鼻で笑う。
続。
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僕は
どうなってるのか
良く理解出来なかった‥
彼女は
僕の両腕を
妙なベルトで
縛り
目には
目隠しをし
何も見えず
抵抗も出来ない
状態になった。。
彼女は
『今から気持ちイイ事して…あ・げ・る』
と言い
僕を
ムチで
痛ぶり始めた…
始めは
物凄く
痛くて
叫ぶほどであったが
次第に
だんだん
快感へと
変わっていった…
叫び声が
喘ぎ声となり
彼女は
『あら…クスッ』
『気持ちイイの?』
と言い
さらに
激しく
ムチを
叩き付けた…
ムチの動きが
止まり
彼女は
僕の顔に
彼女の
大事なトコロを
押しつけた‥
僕が
飛び付こうとした
その瞬間
『待て!!』
と叫び
僕の背中を
ムチで
叩いた。。
僕は
犬の様に
息を荒くし
彼女の
大事な部分を
嗅いでいた…
『もう我慢出来ない!!』
そう思った瞬間
『良し!』
と彼女が言った
僕は
勢いをつけ
彼女の
大事な部分に
飛び付いた
彼女は
その勢いで
倒れてしまった
僕は
そんなの気にせず
無我夢中で
舐め回した‥
彼女も
あまりの激しさで
喘ぎ叫んだ
『あっ…こら…んっ…待って…あっ…ちょっ…あっ…んっ…あっ…』
彼女のすきを
ついて
僕は
彼女の
大事なトコロへと
僕の硬くなったモノを
突き立てた。
彼女は
『あっ…誰の…あっ…許可を…んっ…得て…』
続きを
言えないほど
僕は
狂った様に
腰を振った。
彼女は
もう
喘ぎ声しか
発しなくなった。
続
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「ハァ‥ハァ‥」
あまりの
気持ち良さに
僕は絶頂に達した。
彼女は
不満な顔をして
僕にこう言った。
『今度はちゃんと言う事を聞きなさい!』
僕はこう答えた。
『スミマセン。』
丁度
ホテルを出る
時間になっていた。
彼女の車に戻り
車を走らせていたら
「ゴメンなさい。私‥」
彼女は恐る恐る
僕の顔を見た。
僕は彼女に続きを言わせず
「僕は今までで最高だった。」
「あんなの初めてで、最初は同様したケド‥でもあんなのも有りかな‥」
僕は照れながら
彼女を見た。
それから
僕等の関係は
続いた。
愛し合い方は
ちょっと変わってるケド
至って普通の
カップルより
僕等は仲良しだ。
SとMは相性抜群だからね!!
完
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フッと
真夜中に
目が覚めた。
月明かりが
窓からこぼれている。
なんだか
頬に温かい水が滴る。
「あれ?!俺、泣いてる」。。
あぁ
そうか。
いつも居たはずの
お前が
今は居ないからか…
良く 言うもんな。大切な物を
無くして
その時に
大切と気づくと…
お前が当たり前のように居たから
気付かなかったんだ。
俺…
お前の事
誰よりも愛してる。