詩人:エロス | [投票][編集] |
俺はあんたと
居ると
すっげぇ楽しいぜ!
俺はあんたを
おちょくるのが
スキで
あんたは
いっつも怒ってる。
反応がすっげぇ
ウケるんだ。
しょうがない!
分かってくれよ。
Aさん。
詩人:エロス | [投票][編集] |
キミとボクは
いつも一緒だった。
一緒に居ることが
当たり前だった。
くだらないボクのダジャレを
キミは笑ってくれた。
一緒に居るだけで
楽しかった。
時にはキミを
悩ませた。
ごめん。
キミがスキだから
困らせてしまった。
ごめんね。
こんなボクを
これからも
ヨロシクお願いします。
詩人:エロス | [投票][編集] |
中毒症状のように
目の前に横たわった君を
じわじわと攻める
僕がいる。
君は有無を言わず
ただされるがまま
僕に身をまかす。
僕は欲情に取り付かれるまま
君の身体に呑み込まれる
繋がりあう君と僕
こんな時五感が
すごく冴えるんだ
吐息
喘ぎ
唇が重なりあうダケで
どうにかなりそうになる
甘美な君の
入り口は僕を求めるように
愛液を滴らす
僕は衝動のままに
突き動く
・・・・絶頂!・・
「おきなさい!いつまで寝てるの!?」
・・
「ぁ、夢?・・あっ」
水色のトランクスに
染み渡る白い液・・
「はぁ↓」