まるで織姫と彦星だけど天の川を高く飛んでそんなもの僕らには関係ない例え光に埋もれても銀のボートの上で必ず君を抱きしめる指と指をつないだら青い月からも逃げて時々星屑が君をひっぱるけどどうか振り向かないで宝物を置いていけばもっと早く走れるかな風に流れたのは君の声と涙君を守れる場所にたどりつけたらたくさんたくさん笑ってね泣きながらそう伝えようわかっているんだそれでもいつでも何度でも君に会いたい
[前頁] [アサスケの部屋] [次頁]