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アサスケの部屋
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きまぐれセプテンバー
詩人:
アサスケ
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秋の風は
冷たく通りすぎるけど
時に優しく顔を撫でるから
まるで君みたいで
苦しくてしかたないんだ
それでも
夏を惜しむふりして窓を開け
そっと目を閉じ
今日も君を待つ
2011/09/11 (Sun)
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