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アサスケの部屋


[20] きまぐれセプテンバー
詩人:アサスケ [投票][得票][編集]

秋の風は
冷たく通りすぎるけど
時に優しく顔を撫でるから
まるで君みたいで
苦しくてしかたないんだ
それでも
夏を惜しむふりして窓を開け
そっと目を閉じ
今日も君を待つ

2011/09/11 (Sun)

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