詩人:純 | [投票][編集] |
…沈んでいく……光のない世界へ………熱はない…音もない…匂いもない……ただ分かるのは……自分の存在…そして前へと繋がる道………一歩踏み出せば終わりなのか……死ぬ間際まで終わらないのか……見えないから果てがあるかさえ分からない………
詩人:純 | [投票][編集] |
……優しさに形なんてないでしょ?…撫でるのも…抱きしめるのも…優しさでしょ?……アナタはそれを分かってない……私は撫でるのも…抱きしめるのも…いらないから……私だけを見ていて………私だけを見ていて欲しい……私はそれだけで嬉しいから……ならそれだって優しさでしょ…?