飲み込まれそうな
波紋に
あたしはただ
何をするでもなく
悲しみに
捉われていた

もぐる bed
my boy の香り

まさか
the others
招き入れてないよね

不安にさせないで
泣きたくなるよ
君が１番で
本当に愛してるから

fog up
気分さえも
立ち直れない
今の状況じゃ…

あんなに
信じていたのに
なんて浅はか
極まりない

you know
あたしは病気

君から離れられない
isn't it?

嘘も正気も
君に預けられる

surely…

本当にそう

うつされたharm

煮えたぎるrage

romp around
あたしの体内に

侵されて
狂ってく
薬をください
mother

attachment bOy
責任逃れ

泣く泣く病院へ

あたしが何をしたってゆうの！

be unfaithful！

目を閉じて
走る車の音を聞いた

何処に
行ったんだろう

あたしを置いて
誰と行ったんだろう

眠いはずの体を起こし
カーテン覗く

もう居ない

部屋にひとり
取り残された

まだ明るくて
夕日が差していた

a parent
何処へ行った？

信用するって
あたし決めたのに

信じてって
あなた言ったのに

なにこのザマは

昨日の今日で
よく裏切れるものね

なにやってるの？

あたしの涙は
価値もないって？

あたしの苦しみは
当然だと？

気が狂いそう

穏やかな頃に生まれたかった

あたしはきっと
strictなあなたに
惚れたんだろうけど
いい加減にしてよ

安らぐ
a moment
それが１番大切
壊すことなんて
考えたくない
壊れるなんて
どうすればいいの？
崩れるoneself
消えてゆきそうな
a sense
涙が何になった？
苦しみが
何に変わった？
くだらない
everything

憎み続けて
何になるというの
早く忘れて
あんな憎悪など
悲しいくらい
扱われたことも
今は忘れて
ただ笑えばいい

泣くことは
ひとりになってから
そうでしょ？
少しでも
あたしの笑顔
残してたい
あなたの記憶に
この場所に

波に
吸い込まれそうで
不意に
泣きそうになった

遠くで
鳥は自由に
鳴き声を
歌っていた

泣けない理由なんて
強がりの他なくて
あたしは
自分を見失ってた

いつだって
会いたかったよ
電話したかったの
そうさせない壁
作ったのは君
いつだって
君だった
結婚指輪が何？
何を意味したというの
紙切れひとつで
言いなりなんかに
ならないで
あたしを想って…
ねぇ
今でも忘れられない
切なくて
苦しくて
会いたいよ
あの夏に戻って
違う答えを
出してみたい
まるで何も
無かったような
顔はしないで
君が
愛を守るため
あたしを隠したの
一生
責め続けてあげる
だから
あたしを忘れないで

あなたの
望む人に
近付けないと
知りつつも
あなたは
あたしを
隣に
置いててくれたから
あたしは
期待に
答えたいと
強く思った
泣かないと決めた
いつの日にか
理想に
手が届いて
涙が
止まらなくても
離さずに居てよね