昔の様には笑えないのあの日の様には戻れないの仕方ないよと口ずさんだ歌は風と伴に流れて消えた涙が溢れて零れた頃同じ事を祈ってたそんな瞬間愛しくてだけど元には戻らない割れたガラスは直らない破片が足に刺さります歩けなくさせて過去にも未来にさえも行こうとすることを拒むそのずるさ食い潰してやりたい
[前頁] [しぃの部屋] [次頁]