空から届くそんな光がね何故か愛しいように君達もね無性に愛くるしいよ責任と感情が混ざり合って苦しいけど君達の笑顔と当たり前な明日を築けるようにあたしは自分を捨てるよ捨てれるんだよ
[前頁] [しぃの部屋] [次頁]