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村和緒の部屋


[1] インカ帝国の様な日々
詩人:村和緒 [投票][得票][編集]

紙の上に大量のふけを落としながら
地球温暖化は本を読み終えるとつぶやいた
「俺の時代は終わった」
海上の非戦闘員を沈めながら
地震はスクワットをやり終えると大地に話しかけた
「縄文時代はコアな時代だった」
ロッテルダムの都オランダで
原子撮影機の高速シャッターが2回きらめいた
「ドラえもんはパーマンに勝てない」
煙草が私を吹かしながら唸った
「全ては私がハゼを釣る時のゴカイだったのだ」
雪の上には大地が降って居た
私がシルクロードで卵を割る生業に従事して居ると次々と英詞が送られて来た
私の中の私が私に因縁をつけながら私への贈り物に私好みで私とは無関係な私を私宛てに届けてくれました
訳して見るとエスキモーが交易を求めて来た

2010/02/12 (Fri)

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