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夜は静かだね。
普段は小さな音もよく聞こえてくる。
どうしてだろう?
「皆寝てるからだよ」
独りぼっちになってしまったかと思った。
「大丈夫。君は一人じゃないよ」
その言葉で、静寂は心地よい静けさに変わった。
寂しくなんてないよ。
皆一緒だから。
「僕はいつまでも君と一緒さ」
どうもありがとう。
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夜、月明かりの下、本を読む。
蛍光灯の光に囲まれている時は、あんなに頼りないと思ったのに、月、星の光の明るさに改めて気付いた。
やわらかい光にあたり、心地よい気分になる。
自ら光る星達と、太陽の光で綺麗に輝く月。
自然を素晴らしいと思う。
明日は晴れるかな??
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夏が近づくと夏のにおいを感じる。
まるでお風呂上がりのさわやかさが続いているかのように、気持ちがいい。
風が吹いて、陽はサンサン照りつけて。
どうしてこんなに落ち着いた気分なのかなぁ。
すべてが優しく見えた。
私は夏が好きなんだ。
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何も恐れることはない。
皆一緒なんだから。
何も恥じらうことはない。皆違うんだから。
皆一緒で皆違う。誰かがそう言ってたろ?
生きるってそういうことじゃないの??
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君は、突然、僕と二人だけの世界になったらどうする?
君は僕を受け入れてくれるのかな?
僕はずっとずっと君が好きで仕方なかった。
きっと、二人になればこの言葉を口にせずにいられないだろう。
君に愛を。
僕は君を愛してる。
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もっと自分を出して良いんだよ?
私はもっと貴方を知りたい
人は時に自分勝手に振る舞うけれど
心が黒くなっていくように感じることがあるけれど
それでも私は貴方は悪くないと思う
さぁ、自分を押し殺さずに
自分の全てを出したとしても貴方の優しさは変わらないから