ホーム > 詩人の部屋 > 黒猫の部屋 > 新着順表示

黒猫の部屋  〜 新着順表示 〜


[7] ねがぃ。
詩人:黒猫 [投票][編集]


昨日



久しぶりに君の夢を見たよ。



ちっとも変わってないねー

まぁ俺も変わってないんだけどさ。



君との思い出を辿っていただけなのに、


目が覚めて俺は泣いてた


もう少し




もう少しだけ長く夢を見れていたら…。


でもね、


たった一つだけ確かなもの。


夢から覚めても

愛だけは冷めなかった。

2011/11/05 (Sat)

[6] ただ、乗り越えて
詩人:黒猫 [投票][編集]

ありがとう。

貴方の言葉で生かされました。
ありがとう。

貴女の良心で生かされました。
ありがとう。

君の応援で生かされました。

ありがとう。

心配もしてくれた
言葉もかけてくれた
勇気をくれた

そんなアナタ達が

私の希望です

2011/11/05 (Sat)

[5] ねがぃごと。
詩人:黒猫 [投票][編集]

聞いてくれるのは嬉しいよ?






でもいっぱいありすぎて






貴方は殆ど忘れちゃうから






1つにまとめるね。







"ずっとそばに居て欲しいです"

2011/11/05 (Sat)

[4] 別れの風
詩人:黒猫 [投票][編集]

桜色葉が流され


春風が吹く頃


少なくとも確かな


僕らの生活


卒業までの長かった日々



指折り数えた残り日々は


別れが近づくにつれて


冷たく僕にのしかかる


一生の別れではない。



また会おう。

いつの日か必ず。





今、、、



旅の岐路に立った。



ぁりがとぅ。。。



また明日って言えないけど、


またいつか、、、











人生の岐路で

2011/11/05 (Sat)

[3] 光の中へ
詩人:黒猫 [投票][編集]

海が泪を流す頃




私は独り空を見つめて



光を捕まえる様に手を伸ばす




海の中へ、深くに潜って行けば




貴方の優しさも少しは感じれるかな?




深いほど光る二人の絆ょ…



もし空が落ちて来ても



変わらないのが



私たちの『ぁぃ』なのかな…

2011/11/05 (Sat)

[2] 
詩人:黒猫 [投票][編集]

子供の頃に見た夢。



それは人に語るほど大層なモノじゃなく


かといって、胸にしまっておく程小さくない。


僕が見た風景。

大きな海の中にいた


人が語り、沈み、そして歌う。


誰もが自分の海を泳いでいる。


決して溺れることのない、暖かい海を。


誰もが創っている。




僕は自分の海にいた、


そして、その海底から


貴女という大きな月を見た

2011/11/05 (Sat)

[1] 夢のまた夢
詩人:黒猫 [投票][編集]


懐かしい夢を見た



急に淋しくなって



切なくなって



隣で寝ていた貴女のカオを曇らせるのが怖くて



深く枕にカオを押し付ける。


だけど、



夢なのに、夢と思うことが悲しくて…

もう一度壊れないようにそっとふたをした。

2011/11/05 (Sat)

- 詩人の部屋 -