詩人:黒猫 | [投票][編集] |
昨日
久しぶりに君の夢を見たよ。
ちっとも変わってないねー
まぁ俺も変わってないんだけどさ。
君との思い出を辿っていただけなのに、
目が覚めて俺は泣いてた
もう少し
もう少しだけ長く夢を見れていたら…。
でもね、
たった一つだけ確かなもの。
夢から覚めても
愛だけは冷めなかった。
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ありがとう。
貴方の言葉で生かされました。
ありがとう。
貴女の良心で生かされました。
ありがとう。
君の応援で生かされました。
ありがとう。
心配もしてくれた
言葉もかけてくれた
勇気をくれた
そんなアナタ達が
私の希望です
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桜色葉が流され
春風が吹く頃
少なくとも確かな
僕らの生活
卒業までの長かった日々
指折り数えた残り日々は
別れが近づくにつれて
冷たく僕にのしかかる
一生の別れではない。
また会おう。
いつの日か必ず。
今、、、
旅の岐路に立った。
ぁりがとぅ。。。
また明日って言えないけど、
またいつか、、、
人生の岐路で
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海が泪を流す頃
私は独り空を見つめて
光を捕まえる様に手を伸ばす
海の中へ、深くに潜って行けば
貴方の優しさも少しは感じれるかな?
深いほど光る二人の絆ょ…
もし空が落ちて来ても
変わらないのが
私たちの『ぁぃ』なのかな…
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子供の頃に見た夢。
それは人に語るほど大層なモノじゃなく
かといって、胸にしまっておく程小さくない。
僕が見た風景。
大きな海の中にいた
人が語り、沈み、そして歌う。
誰もが自分の海を泳いでいる。
決して溺れることのない、暖かい海を。
誰もが創っている。
僕は自分の海にいた、
そして、その海底から
貴女という大きな月を見た
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懐かしい夢を見た
急に淋しくなって
切なくなって
隣で寝ていた貴女のカオを曇らせるのが怖くて
深く枕にカオを押し付ける。
だけど、
夢なのに、夢と思うことが悲しくて…
もう一度壊れないようにそっとふたをした。