光は私を癒さない光は私を蝕むの「優しさ」と言う名の刃で私の中心を突き刺すの偽物の光は恐い思想が合わなければ傷つけられる本物の光は恐い現実の私を突き付ける病みも光も私を引き裂くの
[前頁] [しゅきらの部屋] [次頁]