詩人:翔也 | [投票][編集] |
あなたが辛くて苦しくて
もうどうすればいいか分からない
そう思ったときは周りの全ての人が
そう悩んでいる
でもあなたの気持ちは
あなたの心にしかない
あなたが素直な気持ちで
接さなくては周りは悩み続ける
あなたの気持ちを
周りの人に打ち明けることで
悩みを持った全ての人が
捨てることができる
あなたの気持ちは
私たちにはない
貴重な宝物なんだよ
詩人:翔也 | [投票][編集] |
生きることに不満を感じ
死ぬことに寂しさを感じている
辛いとか苦しいとか嫌な思い出しか浮かばない
でもその生き方がなかったら
今の道には進めなかった
きっとこれからも生きるという
辛い人生を送っていくんだ
生きるとは
楽しいことよりも辛いことの方が多い
だから前を向いて生きていこうよ
詩人:翔也 | [投票][編集] |
どんな臆病風に吹かれても
コイツは飛ばされたりしない
コイツは負けを知らない
バカで世間知らずのくせに
とんでもない実力を秘めている
世間的には弱いくせに
精神的には誰よりも打たれ強い
そんなバカヤローだからこそ
人の痛みをよく知っているんじゃないかな
実力は産まれ持ったものだから
この差はうめられないのかもしれない
コイツのどこから
こんな強い波動出せるのか
すごく不思議なんだ
いったいコイツの実力は
どれぐらい高いんだろうか
詩人:翔也 | [投票][編集] |
いつもバカばっかりやっていて
後先考えずに行動するけど
真っ直ぐに突っ走って
もがき続けるような
大馬鹿者だけど
心の中身はすごく綺麗で
どんな壁が立ちふさがっても
その壁から一歩も引かないで
今ある全ての力を出し切って
全力でぶつかる意志の強い少年がいた
そんな少年は精神的には子供みたいけど
実は誰も持っていない大人の力を秘めているんだ
それが一番カッコイイ
大人のがむしゃらなんじゃないか
詩人:翔也 | [投票][編集] |
だれ一人信じてくれないもの
でも僕は根拠のない理由だからこそ
立ち向かうことが重要なんだと思う
失敗したっていいじゃないか
今は大きな幻想にすぎないだろうけど
いつか現実にする大きな夢に
ぶつかって何が悪いんだ
そりゃ叶えるのは難しいだろうけど
立ち向かう価値はあると思う
幻想だからとかそんな理由で
自分の夢を削るのは
大人のわがままだと思う
ぶつからないで後悔するよりも
ぶつかって後悔したほうが
自分としてもけじめがつく
だったらどんな夢にもぶつかればいいじゃん
詩人:翔也 | [投票][編集] |
もっとはやく君の辛さに
気付いてあげられなけて
君はずっと苦しかったよね
でももう大丈夫だよ
僕が一生君を守るから
頼りないし バカだけど
こんな僕でも君を幸せにするって
誓うから 辛い時は遠慮なく
僕に頼ってね 辛いなら
僕が体を張って君を守るから
さみしくなったらいつでも
会いに行くから 悩みがあったら
こんな僕だけど相談にのるから
でも忘れないで 君といると
いつも幸せなんだってことを
僕は君よりも頼りないところも
あるけど君を全力で守って
幸せにするから
君を二度と辛い思いはさせないから
詩人:翔也 | [投票][編集] |
もう何をやってもダメで
生きる希望を失くした
でもそんな辛さをふっとばせる
優しくて心の温かい人に
巡り合えた 辛いことなんて
昔のように思えるぐらい
今がとても幸せなんだよ
それをあなたに伝えたい
でも恥ずかしくて伝えられない
さみしがりやで甘えっこの私を
誰よりも大切にしてくれる
だから私はずっとあなたの
そばにいたいよ
もう離れていってほしくない
私はあなたのことをずっと好きでいるよ
詩人:翔也 | [投票][編集] |
失敗するって分かってたって
一パーセントでも可能性があるなら
どんな壁にだってぶつかる
それが抵抗と言うんだ
失敗なんて誰にだってある
だから失敗を恐れていたら
何も起こらない
どんなに高い壁にでも
ぶつかれるんだったら
全力でぶつからなくちゃ損する
だったら思いっきり
後悔したほうがよっぽどかっこいいじゃん
可能性がゼロってこの世には
絶対に存在しない
だからぶつかれるものに
ぶつかって後悔しなよ
辛いことなんてこの世にはたくさんある
詩人:翔也 | [投票][編集] |
君は君だけなんだ
だから君にしかできないことを
君がやらなくちゃ誰も出来ない
僕は僕なんだ
だから僕は今できることを
精一杯やって全力で取り組みたい
だって今やらなくちゃ
何も前に進めない
失敗なんて何回も犯していいんだ
前に進むための罪なら
大きなお世話でも
小さな奇跡になるんだ
辛いことなんてこの先
たくさんある
でもねここで逃げたら
何もかもが終わりなんだよ
奇跡は信じていれば必ずおきるから
小さな奇跡を信じよう
詩人:翔也 | [投票][編集] |
なんで僕は生きているのだろう
なんで日本に生まれてきたのだろう
なんで今を生きているのだろう
でも分かっていることが一つある
それはこんな僕でも
この現実で一歩一歩 歩いているんだ
どんなにみじめでも
生きていてはいけない人間は
誰一人いないんだ
生きることを恐れていたら
何も前には進めない
生きていても意味がないって
感じたとき人は苦しみから
逃げてしまう
この苦しみから乗り越えられたとき
初めて人は幸せを手にすることが出来る