| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
もう僕を一人にしないと
君は約束してくれたよね
その言葉がずっと支えになった
それは君の言葉だから
支えられたよだから僕も
約束させてくれないかな
君のことを傷つけないって
君と過ごした時間は
今までの時間よりも遥かに
貴重な時間であっという間に
過ぎてしまう一瞬の出来事だけど
苦しいことも寂しいことも
忘れられる魔法をかけてくれた
本当は君を独り占めしたい
だけど君は僕の彼女でもないから
君を独り占めすることが出来ない
君の言葉は僕にパワーをくれた
もう一人じゃないって自分に
自信を持てた 君に会うたびに
心の涙がとまらない
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今の僕たちは春なんだ
僕たちはまだ始まったばかりなんだよ
今の僕たちが夏にたどり着いたら
今の僕たちにないものが見つかる
今の僕たちが秋になったら
少し休憩しようね
今の僕たちが冬にたどり着いたら
今までの振り返りをしようね
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
じめじめした空気
暑苦しくて
悩みもたくさんあるこの時期
雨ばかりで空が
晴れ渡る時間も少なくて
雨が降るくせに熱いこの時期は
本当に辛い 沢山の人は
この時期に成功することが
少ないと思う だけど
この時期は何に関しても
やる気をなくしてしまう
ここでやる気をなくすから
何に関してもうまくいかない
こんな空気に負けないような
人間になりたい
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
生きることに迷っている
どっちに進んでいいかわからない
分かれ道 でもどんな道を
進んでも正しいか間違っているか
分からないんだ 進んで
いろんな壁とぶつかって
いろんな出会いを経験して
そうやって正しいか間違っているかに
初めて気づくんだ それに間違った道を
進んでいいんだよ 進んで経験して
間違っていることに気づいたら
通った道を戻ればいいじゃん
でも苦しい道を通ることは
間違った道じゃないよ
苦しいと感じたらそこで逃げずに
たくさんの壁を乗り越えてみなよ
乗り越えた先には幸せが待っているから
この道をを戻ったら絶対後悔するよ
この道を乗り越えていけばよかったって
それにどんな分かれ道を通っても百パーセント
という確率はないから 自分が
正しいと思ったらそれが正しいんだよ
だけど間違いと思ってもそれが
正しいということは絶対にないから
それが人生の分かれ道なんだ
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
僕は君の気持ちに
応えたい だけど
気持ちに応えられない
僕がいる
今君はどんな風に
感じているんだろう
真実を知ることは
とても怖いけど
真実を知りたい
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
君と一緒にいた時間 それは
世界でたった一つの恋が始まる
僕と過ごした時間は君にとって
どんな時間なんだろう
君と僕の間にはどんな物語が
あるのだろうか 僕と一緒の時間は
きみにとってどんな物語なんだろうか
君と僕の間にあるたった一つだけの
絆はなにを意味しているのだろう
僕は君とずっと一緒にいたい
君が遠く離れていきそうでとても
怖いよ だから君と一緒にいる時間を
ずっとずっと大切に僕の心のアルバムに
保存しているよ 一日一日が貴重な時間だから
君は僕がずっと守り続けるよ
どんなことにでも全ての責任を負う覚悟は
できているから 君のことを好きっていう
気持ちがいつになっても止まらない
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
どんなにみじめでもあなたは
一人で生きているわけじゃないんだ
どんなに周りの人が敵にまわしても僕たちは味方だよ
生きるということは大変なことかもしれない
僕らは勇気を出すことで一歩踏み出せるんだ
一緒に勇気を出して一歩踏み出そう
少なくとも僕たちはあなたを裏切らない存在だから
僕たちの輪は勇気を踏み出したからなんだよ
生きることに恐怖を覚えたときあなたは苦しいだろう
だからこそ僕たちが存在しているんだよ
苦しいときは一緒に笑おう
一緒に笑えば自然に幸福の輪が広がるよ
共に生きることを誓うとき
僕たちはあなたを支えるよ
一人じゃないよ
あなたに手をさしのべるよ
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
僕の大切な君を一生守りたい
いつになっても恋の鼓動がおさまらない
そんな恋が僕の気持ちを大きくしている
雨に打たれても 風に飛ばされても
雷に打たれても 君の視界から
消えていなくなったりしないよ
だって僕の一番大切な人だから
僕は君と出会ってから毎日が
充実しているよ だから
君という存在を諦めることはできないから
これからもずっと君のことを
好きでい続ける気だから
僕の鼓動は君に恋している毎日が
鼓動だよ 君の鼓動はなにかな
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同じ空の下にいる君に
恋をしてるよ 僕の恋は
これからもずっと止まらないよ
だから世界でたった一人の君に
幸せという贈り物を送ります
同じ空の下にいる君だけに
ピンク一色の気持ちでいるから
僕の気持ちは知らないうちに
どんどん大きくなりすぎて
僕の心の中では抑えきれない
強い愛が渦巻いているんだ
同じ空の下にいる僕は
同じ空の下にいる君を
一生守りたい 僕と君の空は
恋色のピンク一色の空だよ
| 詩人:翔也 | [投票][編集] |
君と過ごした時間が夢のように
あっという間に消えてしまう
いつも君と会った後この時間が
もっと続けばいいのに感じてしまう
君とずっと一緒にいれればいいのにと
君は僕と離れてからどんなふうに
感じているのだろうか そして君は
僕のことをどんなふうに見ているのだろう
君の気持ちをどんなに知っていても
僕はもっと知りたがってきりがない
ただ一つだけわかっていることがある
僕の気持ちにはこれからもずっと
応えられないという君の気持ち
だから僕は影ながら君のことを
応援したいと思う ただこれだけは
分かってほしい 君のためだったら
どんなことだって恐れずに行動できるから
どんな状況でも君の本音を知りたいから
これからもずっとよろしくね