詩人:翔也 | [投票][編集] |
今までの僕はずっと自分勝手にやっていた
君の気持ちを考えないで君を傷つけてしまった
僕は君のことが好きだよ だからこそ焦っていた
でもこれからは違う 君の幸せを願って
ずっと支えていける存在になりたい 守りたい
だから君の思いに耳を傾けることにしたよ
本当はずっと君のそばにいてどんなことでも
君と向き合いたかった だけどそんなこと言って
君をずっと傷つけてきた だから今度は君を
ずっと支えていきたい ずっと守っていきたい
僕が君の立場だったらどんなことでも向き合えると思う
君が向き合えなかったことでも僕は素直に向き合える
なぜなら君の仲間だから 君を命に変えても守る
責任があるから君とずっと一緒にいたいからではなく
君と仲間である以上 受け入れる責任があるから
僕が君の立場だったらどんな責任でも負えるよ
例え君の保証人でも だって君は僕の大切な仲間だから
でも君には無理してほしくないから楽に生きてね
辛いことは一緒に半分に分けて生きていこう
詩人:翔也 | [投票][編集] |
君に初めて出逢ったあの日から
僕は違和感を感じていたんだ
君と会う日を毎日毎日楽しみにしているんだ
君と会えない時間が君への
気持ちを強くしている
何度も何度も告白したけど
僕の気持ちには応えられないと言われて
初めて君に気づかされたんだ
僕がずっと探し求めていた何かに
それはピンク色の片思いに
僕はかっこよくもなく 心が汚れている
けれど誰にも負けないピンク一色の片思いに
だから君に何度フラれても僕はいいんだ
君は僕の視界からいなくなったりしないって
いつも言ってくれたから
その言葉を信じているから
君のそばにずっといれることの
一日一日が貴重な時間だから
僕にとって君といる時間
まるで心の中で幸せのクローバーが
広がったような快感が僕に教えてくれた
君とずっと一緒にいれるなら
片思いでもいいんだってね
片思いの時間が僕の心を大きく揺さぶって
悔しかったはずなのに 君を思うたびに
僕のテンションをあげてくれた
君の悪口を言われているとき
かなりイライラしてはっ飛ばしたくなった時も
あったけれど いつか君を守れるような人になりたい
世界でたった一人だけの君だけど
世界でたった一つだけの片思いだけど
ピンク一色の片思いだから
いつかこの思いが届きますようにと
いつも願っていた僕だった
ピンク色の片思いってすごく素敵なんだな