詩人:SHUN | [投票][編集] |
あなたと出会えて ほんとに良かったと感じるのは こうして歌を歌う自分がいるとき 去年の今日から何一つ変わらない そんな僕を今でも 見捨てずにいてくれるんだね それでもこの年に 入ってからはずっと 淋しい日々を過ごしてた 全部僕のせいだけれど もっと愛していて ずっと抱き締めていて 終わらない時間(とき)の中で奏でる 愛の歌を聴いてて いつかは別れが来るなら 始めから出会わないで居たかった 時々ふと考えてしまう あなたをまっすぐに愛したいから 思い出はひとつも消えずに夜の中で今でもずっと輝いて 僕の胸に映し出すよ もう一度思い出して あの日出会った瞬間(とき)を 繰り返す悪夢(ゆめ)のドアを あなたのその手で閉ざしてメールや電話さえ途切れたままで あなたは何をおもっていたのかな 少しだけでも僕のことを ずっと離れないで この手を放さないで あんなにも愛したこと 思い出には出来ない そっと星に願う 最後の恋であるように 終わらない時間の中で奏でる 愛の歌を聴いてて…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
いつも嬉しそうに あの子の話をする君 ほっぺた赤くして 幸せそうな顔で 喧嘩してヘコんでても 笑顔で振る舞ってたのに そんな君が初めて見せた 絶え間なく流れる泪 この先ずっと一つになることはないかもしれない それでもいい いつかきっと忘れられる だから今は 泣きまくるだけでいいんだよ 君の大きな瞳が 細く腫れ上がってても 誰も気付かないよ その明るさのせいで 何一つ云わなくても 僕の泪のワケわかるのに 自分だけ一人で悩んで なんでツミな友達(ヤツ)なんだろう まだまたずっと悲しいまま日々だけが過ぎてゆく ただひたすら けれども絶対与えられる 試練はいつの日か 乗り越えられるものなんだよ この先ずっと一つになることはないかもしれない それでもいい いつかきっと忘れられる だから今は 泣きまくるだけでいいんだよ 明日明後日歩むたびに 少しずつ少しずつ好きになれる そしたらもっともっと好きになれる人が 君の目の前に 現れるから…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
ふと思ったことを言うよ もし君の目の前に元彼が現れて 君に愛を告げたら 君の返事はどんな答えなんだろう ちゃんと断ってくれるのかな… 心配で心配で 今日も昨日も考えていた 君の笑顔が無くなるのかな…? 君の泣き顔が無くなるのかな…? ふと思ったことを もし君の目の前に元彼が現れたら 君の返事はどんな答えなんだろう ちゃんと断ってくれるのかな… 心配で心配で 今日も昨日も考えていた 君を失うのが恐い 君が他の人を愛することを 考えるだけで涙が出そうになる 震えること身体を 君の手で包み込んでほしい 今日も明日もずっとずっと 君と一緒に居たいよ…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
夏になったら海へ行こう テーションアゲて気分アゲ 大好きな君と車に乗り込み ステレオウーハー全開に 俺の気持ちはマジ暴走 君と過ごす夏休み 旅館の部屋に荷物置き 水着に着替えいざ海へ 辺りを見渡せれば青一色 そこに輝く一輪の花 海の輝きよりも輝いて 赤(アカ)青(アオ)黄(キ)黒(クロ)白(シロ)のビキニ インキャラチャラキャラみんなハジケろ あっと言う間に夏は終わる 後悔しないように遊び回れ 波乗りヨット乗り女乗り みんなハジケロ夏休み 若いうちしかできない遊び 後悔しないように遊び回れ あっと言う間に夏は終わる 後悔しないように遊び回れよ…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
大切な気持ちに抱いた夢 勘違いで間違い学ぶなんて なんにも得にはならない 真っすぐ生き抜くことで 得られるものは大きい もう夏だね 夏風に乗せてやってきた愛 海も川もプールも全部が 僕らを包み込んでくれる 僕らが出会った日の季節 春風に乗り去っていった愛 今までの償いを癒せるのは そう君だけだった 冬風に乗り去っていった君 一番愛せた人なのに 君は去っていった 秋風に乗り去っていった君 大切な気持ちに抱いた夢 もう戻れない恋 春夏秋冬の季節が嫌いで 喜怒哀楽も嫌い 君に伝えたい気持ちが 悲しみと切なさだけを生む もう夏だね 君と来た海も川もプールも全部が 僕の思い出を包み込んでくれる 大切なのは気持ちだから 君に伝えない気持ち抱き 今そっと眠るよ 春夏秋冬の季節が嫌いで 喜怒哀楽も嫌い もう君を忘れよう 夏風に乗せて…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
誰も居ない部屋にふたり 君と過ごすヒトトキの夏 君は運命のヒトだよね? 僕はそう思い生きてきた 君と出会い別れ巡り合い そんなふたりを神様は見守ってくれた 暖かい君の手と優しさが 僕の心に染み渡る 気持ちの器自体小さい僕は 君の過去を抑えきれないでいる でも 心の器は誰よりも大きいから 安心して飛び込んでおいで 君のすべてを受け入れよう 君は運命のヒトだよね?
詩人:SHUN | [投票][編集] |
誰も居ない部屋にふたり 君と過ごすヒトトキの夏 君は運命のヒトだよね? 僕はそう思い生きてきた 君と出会い別れ巡り合い そんなふたりを神様は見守ってくれた 暖かい君の手と優しさが 僕の心に染み渡る 気持ちの器自体小さい僕は 君の過去を抑えきれないでいる でも 心の器は誰よりも大きいから 安心して飛び込んでおいで 君のすべてを受け入れよう 君は運命のヒトだよね? 僕はそう思い歩んできた ふたりで歩いた街中 身を寄せ合い眠った夜 抑えきれない気持ちは どうしたらいいの? 今にも爆発しそうで恐いよ 君のためにできること 君をシアワセにする 君を守り続ける 君を愛し続けること…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
あなたに伝えたいこの思い あなたに伝えたいこの想い きっと叶うわたしの夢 きっと叶うあなたの夢 ふたり夢見た未来に向かい 今 わたしは旅に出るよ だから あなたは待っていてほしい そして わたしを抱き締めてほしい たとえ どんなに辛い事があっても ずっと わたしを守り続けてほしい もっと わたしを愛して力強く抱き締めて その分 わたしも抱き締めるから 決して 離れないで離さないで お願い わたしを一人にしないで 絶対 結婚しようね 約束 ふたりで守り抜こうね 一生 ふたりで生きていこう…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
愛してるなんて言えないね 今の僕は浮気あがり 本当にごめんなさい 付き合い始めに言ったのに 裏切ったのは僕からだった 本当に反省してます されたらイヤなのに 僕は浮気をしてしまった 君の顔を見るたびに思う 『愛する人がいるのに…』 言葉と態度で表せないほど 君に伝えたい 信用してとは言わないよ 人生で初めて人と人を比べてしまった 心から反省しています 信用してとは言わないよ もう裏切らない 絶対に裏切らないから こんな僕を愛し続けてくれますか? こんな僕を好きで居ててくれますか? もう愛してるなんて言えないね 言い続けてもいいですか? 君と出会って1ヵ月の月日が流れたのに 君のことを何もわかってなかった 心から反省しています 本当にごめんなさい…
詩人:SHUN | [投票][編集] |
涙の夜は抱き締めるよ 悲しみに包まれている君を 優しさで包み返してあげる 辛くなったら空を見上げて 小さな悩み事も 大きな悩み事も 何一つちっぽけに思うから 風に乗せて忘れようよ 星に向かって叫んでみよ 壮大なる空にある雲も 宇宙に行けばちっぽけに思うはず 嫌なことも辛いことも なにもかもを忘れれるはずだよ 悲しい夜は抱き締めるよ 涙に濡れる頬を 笑窪になるよう包み返してあげる 壮大なる空も 壮大なる海も 君を包み込んでくれる ふたり寄り添い空を眺め 嫌なことわ忘れよう…