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SHUNの部屋


[112] 曇りのち晴天
詩人:SHUN [投票][編集]

街灯の下で 君が来るのを待つ時間 天気は曇り気味で 今にも雨が降りそうな感じ 空には星一つなくて 君の笑顔だけが輝いていた 立ち止まることを知らない僕は 君の手を引きいつまでも歩き続けていた 胸を撫で下ろし 君に伝える愛の歌 街が騒ぐ中で 君が来るのを待っている やっぱり雨が降ってきた ふたり並んで傘の中に入り 身を寄り添い歩いた街中 誰の目も気にならないね 立ち止まることを知らない僕は 君の手を引きいつまでも歩き続けている 大切なのは気持ちだから 走り抜けるこの思いに 雨は徐々に止んでいった 君をさえぎるもの全て 僕は取り除くから 君は真っすぐ道を進んでほしい なにも迷いない気持ちに夢を託し 二人で傘を閉じよう 君の肩を引き寄せた時 君の身体が震えていた 暖めるように抱き寄せ 共に歩み続けよう なにも迷いない気持ちに夢を託し 二人で歩いていこう 天気は雨だけど 二人の気持ちはいつも 曇りのち晴天…

2005/07/26 (Tue)

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