お前が姿を消したのは あれから数か月が過ぎた頃だった おそらく二度と 俺の…俺たちの前に現われることはないだろう それがお前の選んだ道なら もう俺は何も言わない 自分の信じた道を 突っ走ればいい どこまでもどこまでも 俺も俺の道を俺らしく生きていくから…
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