砂浜に書いた君の名前 季節はずれの春に 君と来た砂浜 夜景がきれいな砂浜の上を見上げれば 果てしなく続く空があり そこには綺麗に輝く星達が僕らを見守ってくれる また夏になったらもう一度来よう いつまでも君とこのままでいたい 君の喜ぶ顔が見たいから 僕は君のためならなんでもできる 砂浜に書いた君の名前 いつか消えてしまうけど 僕らは絶えず一緒に居よう君に出会えて本当によかった いつまでも君と 付き合った頃のように 笑い合っていたい
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