詩人:SHUN | [投票][編集] |
僕らが出会った日は 暑い季節のことだったね 出会いはじめの僕達二人に 『絆』と言う言葉は とても重かった まさか君とここまで仲良く打ち解けれるなんて 想ってなかった 運命の『絆』 今のふたりには軽い言葉 僕達の『絆』を邪魔する人なんて 相当な勇気のある人だろう 僕達ふたりの『絆』に 不幸と言う言葉はない ふたりだけの辞書に 幸せ。愛してる。永遠に。 この言葉を書き加えよう 『絆』は『愛』を生み 『愛』は『絆』生む ずっと僕達二人が離れないように 『絆』の元に愛を誓おう 僕達二人だけの 運命の『絆』…