詩人:猫の影 | [投票][編集] |
どこか憂いと哀しみと
寂しさたたえた黒い瞳
秋風のような 黒い長いその髪は 少しのシャンプーの香りまとって
秋空のような綺麗な声は 弱い部分を映し出し
鋭い刃物のような鼻とあごは 強い気性を思わせて
キュッと結んだ 色素の薄い唇に
意志の強そうなその眉と
小さな耳は 秋の蝶
絵の中の その君にさえ 胸がとびでてしまいそう
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Good luck my darlin.
いつかねぇ 君には幸せになって欲しい
きっとこの手じゃできないことだから
Good luck my darlin.
僕にはもう 恋する資格なんて
とうの昔になくなってしまった
ねぇ だから
Good luck my darlin.
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ねぇ Baby
どうして君に恋したんだろう
ねぇ Baby
どうしてそんなに綺麗なんだろう
ねぇ Baby
どうしてどうして恋しいんだろう
話しかけられた それだけでほら 有頂天
誰か男と話してた ただそれだけで 気が変になる
Yes,I am loving you now.
渇いた空気は潤って
眠れぬ夜は続いてく
Yes,I am loving you now.
きっと叶わぬこの想い
わかっているのに
わかっているっていうのにさ
今も君に恋してるんだ
Yes,I am loving you now.
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好きだと言ったら
そうきっと
僕らの関係終わってしまう
So Amy I love you.
僕はこんなに好きなんだ
だけどねぇ ずっとずっとこのままで Yeah
「お友達ね」と悪気なく
君は僕に釘をさす
でもその「代わり」…
僕らずっと友達だよね?
So Amy I love you.
始めなければ終わらないなら
僕はこのまま始めない
終わりはいつも怖いから
Yes Amy I love you.
僕は君が好きなんだ
友達でいいからそばにいたい
だからこのまま始めない
終わりは SO いつもいつも怖いから
Come on Amy Shall we dance?
だからねぇ ずっとずっとこのままで Yeah