今晩ねれば

やっと君に逢える

明日になれば

やっと君に逢える


ねぇ、どうすれば早く明日になるの？

後ろは見ない

前だけ見据えて

時々　足元も見て

後ろは見ない

君だけしか見えないのに

君だけ見れない。

雲の上の君に
僕の想いは届くかなぁ

雲の上の君は
いったい何を見ているの？


雲の下の僕は
今日も君の面影の前で
ひとりたたずんでいます。

君は知らない

君からの着信が待ち遠しくて
鉛筆を置いてしまう僕を。

君は知らない

君からの着信が来なくて
夜通し携帯の横で不安になってる僕を。

君は知らない

授業中視界の端で君を捉える僕を。
他の男友達にヤキモチ妬く僕を。
君のこと考えて眠れない僕を。
君に会うために学校にくる僕を。


君が好きで好きでたまらない僕を。

君と喋っただけで有頂天の僕

君と喋れなかっただけで
すんごいローテンションな僕

君は僕に幸せをくれて
君は僕に悲しみもくれる

それがとっても楽しくて
それがとっても切なくて


・・・僕は今恋をしている☆

君の笑顔（〃▽〃）

君が隣にいるってのに

居眠りなんてしてられない

一分　一秒　いやもっと

ずっと君と話してたい


君だけ見つめて一日が終われば良いのに。

いつもの公園、待ち合わせ

いつもの時間、ｐｍ１１

慌てて駆けてく、予定時刻の二分過ぎ

桜木の下、想い人

花明かりに、照らされて。

悲しみの一気のみはお止め下さい。
急性なみだ中毒の危険性があります。
お友達との回し飲みなどいかがでしょう。
ご要望とあらば当店のスタッフが一気のみさせていただきます。
とにもかくにも自分で自分を傷つけるのはおやめください。