詩人:猫の影 | [投票][編集] |
1ヶ月前 僕等 交わした約束
「二人の愛が続く限り一緒にいよう」
一瞬の告白だったけど その約束の有効期限が
2200年ぐらいになるように 僕等幸せ紡いでいこう
いつまでも紡いでいこう 幸せの糸が天国にまで届くよう
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君からの国際電話
久しぶりの君の声は
いつも耳元で聞く声とは違って聞こえて
どうしてだろう 余計悲しくなる
君に逢いたい
ねぇどうか直接僕の耳元で
君を囁いてくれ
ねぇ僕は僕の腕で
君を感じていたいんだ
そう僕は君依存症。
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長い 長い 長すぎる
君のいないこの1週間
あまりに永い。
あと1週間 長い 永い。。
寂しくて寂しくて
胸が肩が心が 体全部が鉛みたいだ
逢いたい 逢いたい 逢いたい
一人ぼっちは苦しいよ・・・
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あの日から
僕の周りで変わったこと
君がいない ただソレだけ
そう ソレだけなのに
あの日から
僕の中で変わったことといえば
夜寂しさで泣きそうになったり
何をやってもやる気が出なかったり
集中ができなかったり……
「君がいない」 ただソレだけなのに。
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来ないでと願ったのに ねぇ神様
どうして僕は朝を 迎えるの?
キミの部屋 訪ねる予定は 11時
僕が起きたの 朝7時
逢いたい気持ち 抑えて 見るよ 朝のテレビ
出発前の 最後の時間・・・
秘密の赤面メッセージ 込めてくちづけ また今度。