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猫の影の部屋  〜 新着順表示 〜


[136] M。笑
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僕は君の尻にしかれてる

これからも、ずっと。

僕は君の尻にしかれてたい

これからも、ずっと。


だからずっと僕の上に乗っていてよ

上に君が乗ってないととっても不安になる僕だから。

2006/02/18 (Sat)

[135] 年下の君へ
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いつも僕は君の隣にいたくて

いつも君に隣にいて欲しくて

ワガママばかりのこんな僕は

君の一つ年上です。


……申し訳ない…。

2006/02/18 (Sat)

[134] プロテイン
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君の顔 

見たとたんに

ベンチの重り

プラス10`


君という名のプロテイン

2006/02/17 (Fri)

[133] Cut Conection
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腐りきったこんな世界と 離れたい

こんなとこいたら 気が狂っちゃうわ

さぁカミソリを あたしの手首にあてがって

世界とのCORD断ち切るの

それであたしは晴れてジユウノミ

2006/02/14 (Tue)

[132] 逢いたくて
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君に逢いたくて

食堂に行ってみた

君に逢いたくて

ウォータークーラーに行ってみた

君に逢いたくて

体育館に行ってみた



直接言えばそれでいいのに

学校中をうろうろうろうろ

バカな俺…。

2006/02/13 (Mon)

[131] S.W.O.R.D
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魔王の手にかかる君に

彼の手は届かない

魔王の囁きに

彼の言葉はさえぎられる




「あなたはあたしの王子様」?

なんてことはない

君を救えもしないヘナチョコ王子


王子の剣はいともたやすくへし折られ

気付けば血にまみれて立っているのがやっとの様子


それでも彼は叫びつづける
それでも彼は走りつづける


彼が持つのは決して折れることのない

aiという名の勇者の剣

2006/02/11 (Sat)

[130] ホンマは…
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一緒に帰りたいんやけど

自分からははずかしくて

なんとも言い出されへんねん。

だから今日も言うてもうてん。

「バイバイ。」



ホンマは一緒に帰りたいねんけど…。

2006/02/11 (Sat)

[129] 君パワー
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くたびれて潜り込んだこたつの中

沈んで落つる深い眠りの奥の方


ふと目がさめると 君の軌跡

携帯ひらけば君からメール


気付けば眠気はどこへやら

夢中でベル打ち 君へのメール

2006/02/10 (Fri)

[128] 2月10日
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午前7時の朝焼けを

君に見せたいと思った


お昼のこの山の風景を

君に見せたいと思った


午後5時半の夕焼けを

君に見せたいと思った


今日見た全ての綺麗なものを

君と見たいと願った



君のいる風景を

僕は見たい。


今はただ君に逢いたい。

2006/02/10 (Fri)

[127] 階下のそのコ
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F2…君の教室

F3…俺の教室

逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて

逢いたくて

堪らないのに


逢えなくて


君からくるメールを

毎分5回のペースでチェックしてる




今すぐ階段駆け下りたい衝動を

必死に抑えながら

2006/02/08 (Wed)
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