詩人:猫の影 | [投票][編集] |
君は今でもぼくのそばにいるよ
僕の隣でいつものようにわらってる
僕は今でも君のそばにいるの?
君の隣でいつものようにわらってる?
君は今でも僕の隣のいるよ
僕が君の隣にいなくても・・・
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「もう顔も見たくないっ」
やっと君に嫌われた。。
君が僕を突き放してくれないと
僕は君をあきらめられないから
やっと次に行く準備ができた・・・
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ねぇ・・・
わたしのことだけだきしめててよ
わたしのココロごとだきしめててよ
でないとわたしのココロ
フワフワ空へ飛んでっちゃうんだから・・・。
あなたのことなんか放っていって
飛んでっちゃうんだから・・・。
だからねぇ、お願いだから、私だけ見ててよ。。。
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不思議なくらいにあなたの事が
頭から離れないその日の夜は
あなたの夢を見るのです。
不思議なくらいにあなたに逢いたいその日の夜は
あなたの夢を見るのです。
だからわたしは、
毎晩毎晩、あなたの夢を、見るのです。
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強くあれ、俺の心。
なにものにも屈せぬように
強くあれ。
強くあれ、俺の心。
たとえ何かに屈しても
もう一度立ち上がれるように
強くあれ。
強くあれ。強くあれ。