猫の影の部屋
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[15] 視線の先
不思議なくらいあなたをよくみかけるの
クラスも、部活も、違うのに・・・
あなたの事が、大好きだから。。。
2005/08/28 (Sun)
[14] 嘘
あなたの事なんかもう
なんとも思ってないわ。
2005/08/28 (Sun)
[13] 想い人
あの夏の暑い夕暮れ
捕まえ損ねたアゲハチョウ
君がいまでも目に焼き付いて離れない・・・
2005/08/28 (Sun)
[12] 風
いつもより・・・
いつもより少し風通しの良い僕の隣を、
夏の終わりの風が吹き抜けてく。。。
2005/08/28 (Sun)
[11] 過去(きずあと)
君の涙はどんなナイフよりも
僕の胸に突き刺さる。
いつまでもいつまでも・・・
2005/08/28 (Sun)
[10] のろけ
僕だけの君と信じていたいから
君だけの僕と信じて良いよ
I LOVE YOU
I LOVE YOU☆
2005/08/28 (Sun)
[9] 鈍感な背中
どんなにあなたを見つめたって
どんなにあなたに寄り添ったって
あなたはいつも気づいてないの・・・。
涼しそうな顔して風切って私の前を歩いてく。
後ろから駆け寄ってあなたの背中に飛びついたら
あなたはわたしをみてくれるかなぁ。。。
2005/08/27 (Sat)
[8] まちぼうけ
あなたがとっても好きだから
あなたに嘘はつけないの
あなたがいくら
「もうおわっただろ?」
っていったって、私はあなたがすきだから
あなたに嘘はつけないの
だから私はあなたに言うの
「ずっと、ずっとまってるから」
って。。。
あなたにうそはつけないの・・・
2005/08/27 (Sat)
[7] 午前5時
アラームより2時間早く目が醒めた・・・ふぅ・・。
・・・君の夢はまだぼくには、辛すぎるみたいだ。。。
2005/08/27 (Sat)
[6] 孤独
「入れ!入れぇぇぇ!!」
・・・虚しく響く背中越しの歓声と
ベンチからのどうしようもないくらいの視線。
あの時、俺は孤独だった。。。
お前が俺の肩をだいてくれるまで。
2005/08/27 (Sat)
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