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猫の影の部屋
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年下の君へ
詩人:
猫の影
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いつも僕は君の隣にいたくて
いつも君に隣にいて欲しくて
ワガママばかりのこんな僕は
君の一つ年上です。
……申し訳ない…。
2006/02/18 (Sat)
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