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猫の影の部屋
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肩こり。
詩人:
猫の影
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大音響のROCKでは
びくともしない
背中の堕天使
その爪牙で
肩の肉を引きちぎる
僕の意識は何時の間にかに侵食されて
気付いた時には…もう遅い。
2006/06/29 (Thu)
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