傷つけるのが怖くて傷つけるのが怖くて君への気持ちを受けいれられない君への気持ちに従えない僕の中の小さな花は水もやらないのにぐんぐん育って僕の手には負えないほどなのに僕はまだその花の存在さえも見て見ぬ振りして目をつぶってる傷つけるのが怖くて傷つけるのが怖くて君への気持ちを受けいれられない君への気持ちに従えない
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